2012年11月16日金曜日

チョコバナナ



バナナにチョコを絡めたフォルム。

縁日には欠かせない在り来りな食べ物の一つです。
縁日ですが未だに縁が無く、食べた事の無い僕には夢のような食べ物です。

味・食感・美味しい食べ方、非常に夢が膨らみます。


改めて考えてみると、チョコバナナの起源は何処にあるのか、気になったので調べてみました。


まずwikipediaから。

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チョコバナナとは、バナナチョコレートを塗した菓子
生のバナナを縦に割り箸で刺すか、スライスして串団子状に刺して、湯煎し溶かしたチョコレートの中に浸してコーティングし、好みでトッピングを加えたものを冷やし固める。屋台出店で散見される。
チョコレートは茶色のものが標準的だが、ホワイトチョコレートを使用したり、ピンク色や水色など、色付チョコレートを使用したものもある。また、トッピングとして、外にナッツやカラフルなケーキのスプリンクルなどをまぶしたものも見られる。

作り方 [編集]

  1. バナナの皮を剥いて、割り箸をバナナの縦方向に突き刺す。
  2. チョコレート湯煎、もしくは耐熱ボウルなどに入れ電子レンジで加熱し、チョコレートを良く溶かす。
  3. 溶けたチョコレートを滑らかになるまでへらスプーンなどでよくかき混ぜる。
  4. バナナにチョコレートを絡め、好みのトッピングを施し、冷蔵庫などで冷やし固める。

トッピング [編集]

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具体的な起源は明記されていませんでした。


その他にも、特にチョコバナナの起源について書かれているサイトはありませんでしたが、Yahoo知恵袋の中に興味深い記事がありました。

『チョコバナナはバナナの叩き売りから派生したのではないか?』

という内容の記事でした。

バナナは完熟する前に収穫され、問屋等で熟成されてから出荷されるそうですが、熟しすぎて当時の技術では廃棄するしかなかったバナナを啖呵売で安く売り始めたのが叩き売りが始まったキッカケのようです。

それを踏まえると、所謂わけありバナナにチョコをコーティングして縁日で啖呵売っていうのは、叩き売りそのものです。


チョコバナナの起源ここに有り、と。


調べてみると面白いものですね。



今週の日曜日は秋葉原MOGRAのDrum & BassのイベントにてDJします。

FOODにチョコバナナ、DJにTETSUJI TANAKA、Shimamura with MC Stone、chefoba、flkad、Dan-cho、Megsis、MAHIRU、そして私です。



どらむん町内会の文化祭

日にち: 11/18(sun)
場所: 秋葉原MOGRA
時間: 14:00-20:30
入場料: 2000円/1ドリンク付

http://tweetvite.com/event/doramunfes




―どらむん町。

ここはどらむんべーすに魅せられた人々が暮らす不思議な町。

ここに「最高のどらむんべーす」を探しにあなたは引っ越してきた。

どらむん町に来てはじめての秋、

どらむんべーすの秋、


どらむん町内会の文化祭。




-----どらむん町内会の文化祭-----

日にち: 11/18(sun)
場所: 秋葉原MOGRA
時間: 14:00-20:30
入場料: 2000円/1ドリンク付


tweetvite参加表明特典は、
【DJ MAHIRU - The LASTTRAK Only Mix】
(supproted by The LASTTRAK)
yesかmaybeの参加表明をよろしくお願いします!




-----出席役員-----

TETSUJI TANAKA
DJ Shimamura with MC Stone
chefoba
DJ 濱
flkad
Dan-cho
Megsis
MAHIRU

westronica
futatsuki

曽根貴了



-----どらむん町のスタッフさん-----

柿沼さん@kaki_numaja
YAYAさん@YAYAiSaka
しずかさん@Shizukaaaa
テキオバ@misakeene 




-----文化祭の出店-----

チョコバナナ

どらむん町内会の夏祭りで40本近く売り上げたチョコバナナが帰ってくる。
※写真はイメージです。



-----文化祭の流れ-----

14:00-14:45 Dan-cho
14:45-15:30 flkad
15:30-16:15 MAHIRU
16:15-17:05 DJ Shimamura with MC Stone
17:05-17:50 Megsis
17:50-18:40 chefoba
18:40-19:40 TETSUJI TANAKA
19:40-20:30 DJ 濱






-----出席役員プロフィール-----

□TETSUJI TANAKA

究極のDJフォーム、テクニックをライブ・プレイで体現する「Real Genius DJ」と称されるドラムンベース・シーンが誇る4 decks master - TETSUJI TANAKA。DJ/Producer/Journalist/Writer/Director/Radio Personalityなど多才にシーンを代表して活躍しているDJ/マルチ・タレント。2012年度の国内オフィシャルDJランキングiLoudのDJ人気投票「DJ 50/50」国内部32位。DJキャリア15年を誇るTETSUJI TANAKAは、90年代中期そのキャリアをスタートさせる。2001 - 2004年のロンドン在住でのDJ及び音楽活動後、現在のクリエート・スタイル "4 decks set"を確立。日本のドラムンベース/ダブステップ・シーンを代表する最高峰のパイオニア・パーティー”DBS”のトップ・レジデントを長らく務め、数々のビッグイベントのヘッドライナーやビッグ・フェスに出演。☆Taku Takahashi主宰、国内外のトップDJが番組を持つ話題のインターネットラジオ局block.fmの看板番組で国内唯一のオフィシャル・ドラムンベース人気番組Localize!!のメインパーソナリティーを毎週水曜日務めている。  TETSUJI TANAKAの音楽的バック・グラウンドはTechno/Houseの影響下で培われた感性からなる唯一無二のクリエート・センス、小節単位でレコードとターンテーブルを楽器のようにライブ・ミックスする超人的テクニック/ピッチ・コントロールにある。彼にしか成し得ないヴァイナルのみによる3 decks/4 decks setのDJ哲学は、既存のミックス・スタイルを分解、独自の解釈、分析からシームレスに紡ぎだすトリプル/クワッド・ドロップを駆使、あたかもフリー・ジャズ・ピアニストやトランぺッターのようなフリー・インプロヴィゼーションからなるロング・ミックスにより新たなトラックを生み出すリアルタイム・ライブ・リミックスで圧倒的な別次元を創りだす。常に究極のDJの形を追求し、異彩性豊かな創造性と次元の壁を越える独創性を合わせ持った”匠”の域に到達している孤高のミックス・マスターである。盟友NAVEと共にTT & NAVE名義で楽曲、リミックスワークも数多く手掛け、代表曲Northern Pointを始め、galaxias! / Boys & Girlsのリミックス、環ROY,日之内エミx Cook Classics/Flow (TT & NAVE REMIX)が、wasabeat総合チャート1位を獲得しアンセム化するなどトップ・プロデューサーとしても活躍。その活動は、ドラムンベース界を越え多岐に渡り躍動、紛れも無く日本のドラムンベース・シーンを代表するトップDJである。http://block.fm/program/localize.html


□DJ Shimamura with MC Stone

DJ Shimamura (DYNASTY RECORDS)http://www.djshimamura.com
国内HARDCOREシーンにおいて初期よりレーベル【DYNASTY RECORDS】を立ち上げ精力的にリリースしたり、J-POPアーティストのREMIXを行なったり、常にシーンの牽引役を果たしているFrontia spirit(開拓者精神)の持ち主。コンポーザーとして、マルチアーティスト榊原ゆいに提供した「Eternal Destiny」、「Ready Go!」が記録的なセールスをはたす。またリミキサーとしては、London Elektricity「ロンドンは夜8時 feat. AMWE」のREMIXで国内外より大きな評価を得る。ゲームへの楽曲提供、REMIXなども行う傍ら、自身のレーベルからのリリースや国内外のダンスコンピレーションへの参加やDJ、デザイン等でも独自の世界を展開する。UKの大手ダンスミュージックコンピレーション『Hardcore Adrenaline 3 ('07)』『Hardcore Nation 2009 ('08)』『Hardcore Underground 4 / 5 ('09 / '11)』『Die Another Day ('11)』にそれぞれトラック、REMIXが収録され、メジャー音楽誌『M8』にてKutski (BBC Radio 1)がベスト5に選んだり、1st.アルバム『SX』のリリース時にはイギリス国営放送BBC Radio 1の中で特集が組まれ、3週連続ヘビープレイを行われるなど多くの支持を集めている。DJでは《Happy Nation (ロンドン)》《Hardcore Synergy (シカゴ)》《Hardcore Havok (ハワイ)》《Nocturnal Commissions (トロント)》などに出演。国内ではHARDCOREの祭典《The Day Of Hardcore》に毎年ヘッドライナーとして出演、また'11年には《No Pan Night @ 新木場STUDIO COAST》にも出演している。



□chefoba

おい、男がそんなことで泣くんやない。
男が涙を流していい場面は人生に三つや。
親が死んだ時と、女にフラれた時

あと、なんとなくつらい時や。



□DJ 濱

2011年にベースミュージック主体のネットレーベル、Lowfer Recordsに参加 同年、WIRE11にPioneer/DDJ-S1の公式デモンストレーターとして参加
2012年にモーレツ宇宙海賊コンセプトアルバム / 小松未可子のデビューミニアルバム『cosmic EXPO』のUp to COUNTDOWN...に参加
・LowferRecords
http://lowferrecords.jp/index.html
・Twitter
http://twitter.com/#!/hama_hama_hama
・Pioneer/DDJ-S1 Demonstration
http://www.youtube.com/watch?v=Mmm6AQHEnoQ



□flkad

インターネットの闇に取り込まれる形で2011年よりDJ活動を開始、SBCDNB(早稲田茶箱)やbassline rondo(中野HSZ)などにドラムンベースDJとして出演。現在は鎖骨ブチ折りナイトというイベントのレギュラーDJ兼オーガナイザー代理。BPM170以上の音楽を愛し、ドラムンベースとUKハードコア、J-CORE、あとたまに音ゲーの曲とかを混ぜる、オタク興奮パンピードン引きのスタイルを目指している。


□Dan-cho

http://soundcloud.com/dan-cho
DUB MASTER X、環ROY、MIDICRONICA、KANTAKAHIKO等あらゆる界隈の音楽シーンで活躍するアーティスト、DJを秋葉原に集めたイベント「MASTURBATION」のオーガナイザー兼DJ。自身のDJは暦を重ねる毎に移り変わってきたが、最近はベースミュージックに影響を受け、FIGET HOUSE,DUBSTEP,Drum'n'Bass,DUTCH HOUSEを軸にJ-POP,アニメソング等まで幅広く展開するのを得意とする。活動の視野を広げるべくトラックメイクも始める26歳童貞。



□Megsis

歌う女性ドラムンベースDJ。
1987年生、2011年10月に秋葉原MOGRAにてデビュー。ボカロ×クラブミュージックをコンセプトに掲げる「VOCALOID-ManiaX」をはじめ、ドラムンベースオンリーイベント「どらむん町内会」 ・快進撃を続ける「MIXXXTURE」 そしてニコ生発パーティ「 PleasanTness」 のレジデントを務める。UstreamでのDJ番組を中心に活動するDJ/トラックメイカー集団「Loopyrelay」の一員。en;Dolphin Records所属のヴォーカリストとしても活動している。パワフルに踊り、ソウルフルに歌う。全身で表現するDJプレイは、見る者を圧倒する。
http://megsis.secret.jp/
http://twitter.com/#!/DJmegsis



□MAHIRU

1990年生まれ。学生時代に伊波まひるとDRUM'N'BASSに強く影響を受けDJ活動を始める。DRUM'N'BASSを軸に、ジャンルを横断するプレイスタイルでアニメソングイベントからベースミュージックイベントまで幅広いイベントに出演。DRUM'N'BASS,DUBSTEP,JUNGLEといった多彩なジャンル、スタイル、界隈から強烈なDJを呼びベースミュージックの可能性を探るイベント"B2B-Bass to Bass"主催、これまでに都内で活動する実力派ベースDJを数多く招聘。また秋葉原で架空の町、どらむん町を舞台にしたDRUM'N'BASSオンリーイベント"どらむん町内会"も主催。ベースミュージックシーンの発展のため、日夜活動中。


□westronica

元々は4人編成のエレクトロニカバンド。各々DJしたりリミックス作ったり映像作ったりしていますが最近はYoshihiroとHayatoでVJをする事が多いです。


□futatsuki

DJ、 VJ、デザイナー、オーガナイザー。学生時代に メディアアートを専攻する傍ら、自主的にアニメーション、映像制作を行う。2012年にDJと同時にVJとしても活動を開始し、アートアニ メーション、インディペンドアニメーションを基盤とした他には見られない独自のアプローチを行なっている。戦争型パー ティー集団「MIXXXTURE」主宰。ネットレーベル「TREKKIE TRAX」のデザイン及びディレクションも務める。


□曽根貴了

93年生まれ。 高校ではYMOのコピーバンド等を行って来た。Max/MSP、Processing、OF等を使った、かっこ良くて、ちょっと面白い、VJを目指している。



-----町内会までのアクセス-----







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